東京大学大学院 農学生命科学研究科様が主催された「One Earth Guardians育成プログラム 公開シンポジウム」のノベルティのお箸を作成しました。
「地球の経営を考える ~農学がつなぐローカルとグローバルの両輪~」をテーマにしたシンポジウムでは、「100年後の地球で人類と他の生物が共生できる未来」を担う人材育成に向けて様々な議論がなされています。
ヤマチクが58年間続けてきた、持続可能な資源である竹を活かしたお箸作りや、地域資源と地域人財を活かすサーキュラーエコノミー(循環型経済)を評価いただき、ノベルティ作成に至りました。
「100年後の美しい地球」をイメージして、鮮やかな青いお箸をデザインしました。