つながるキッチン様のオリジナルのお箸を製造させて頂きました。

代表の中原麻衣子さんは、これまで2500人以上の方々に「お箸レッスン」をされてきました。

「矯正箸を卒業したときに使う、子どもの手にピッタリのお箸を作りたい」というご要望を受け、お箸を開発しました。

その名も「きみの箸」

「成長する子どもの手に合わせてお箸の長さを換えていくのが一番」という麻衣子先生のご要望を受けて、長さは16cm〜23cmまで、5mm刻みでサイズバリエーションを作りました。

持ち手は、お子様の小さな指でもフィットするように螺旋状に柄を彫っています。
箸先は滑らないように四角に仕上げた上で、滑り止め加工を施しました。

「ほんの僅かな期間しか使わない」から、「その貴重な時間を思い出せる記念品」へ。

「きみの箸」は、大切なお子様の成長記録でもあります。

現在、大切な「成長記録」を保管する箸専用のアルバムも製作なさっています。